堺市PTA協議会:平成22年度活動報告

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日本PTA全国研究大会 ちば大会 参加報告

(2010.09.21) 

【シェルトン会長】

8月27日・28日に堺市の代表として日本PTA全国研究大会に参加して来ました。
貴重な体験をさせていただき、感謝しております。
昨年の宮城大会と違って私は一人ではなく、堺市PTA協議会顧問の佐村木さんと一緒に行ってまいりました。 嬉しかったです!

初日は別行動で、佐村木さんは第1分科会、私は特別第2分科会に参加しました。
二日目は一緒に全体会に参加しました。

■特別第2分科会

午前中は千葉大学教授の天笠氏と文部科学省の平林氏の講演をききました。
昼食はその会場で食べ、その間にとても素敵な太鼓のパフォーマンスがありました。
午後の部はパネルディスカッションで元日本PTA全国協議会会長の赤田氏をはじめ、 その他5名のパネリストの方々が「学校・家庭・地域の連携のありかた」についてディスカッションされました。
その中で印象に残ったのはパネリストの寺脇研氏のオープニングのコメントでした。
「昔はお隣の家で虐待があったり、お年寄りの具合が悪くなると、ご近所で助け合 ったものですが、明治時代に政府が出来てからは何でも政府任せに なってしまいご近所同士の繋がりが希薄になってきたので、もっと積極的に協力しあいましょう。」 これは私もその通りだと思います。堺の皆様、もっともっと横の繋がりを大切にしていきましょう!

■全体会

二日目の全体会では、皆様ご存じのテニスの松岡修造氏の記念講演がありました。
テーマは「叱って・ほめて・抱きしめろ」相変わらずのテンションで最初からステージの 上を駆けまわったり、客席に降りてハイタッチ等をして、色々なエピソー ドを交えながらのお話で一緒に楽しい時間を過ごしました。

今回は私の4回目の全国大会参加でした。
毎回、素晴らしい講演をきくのはとても勉強になりますが、せっかく全国 からPTA関係者が集まってきているので意見交換会のような交流の場を作っていただけると良いのではないかと思います。
そうすれば、寺脇氏がおっしゃったような横の繋がりをもっと深めることが出来ると思います。

【佐村木顧問】

8月27日(金)28日(土)千葉県幕張メッセを中心に、千葉県各地の会場で行われました。
堺市から、シェルトン会長と参加しました。

■第一分科会(市川市文化会館)

「組織・運営」がテーマで、2000人収容のホールで行われましたが、 参加希望者が多く、参加者の事前調整をされたそうです。
K-1競技統括プロデューサーの角田信朗氏の講演の後、パネルディスカッシ ョンで、「PTA活動の原点って?」「日本P・県P・市Pの役割は?」「PTAはなに ができるの?」などの私たちの活動の根本について、意見がかわされました。
会場からの意見も多く出されました。千葉県松戸市の方は、合併や学校の 統廃合が多くなされて、PTAのない状態の時期を経験した学校もあったが、行政は 、保護者の単なる代表の人とは、真剣に向き合ってくれず、PTA組織の重 要性を実感したとの発言がありました。

任意参加のPTA組織へ強制的な加入はいけないが、PTA自身が存在 意義を大いにアピールして、その良さを実感してもらえる工夫をしていく必要を感じました。

■全体会 幕張メッセイベントホール

8,000人を超える人であふれる会場で、まず式典が行われました。
来賓である文部科学大臣(代理高井美穂政務官)、森田健作千葉県 知事、熊谷俊人千葉市長(32歳全国最年少)それぞれの熱いお話の後、大会宣言が決議され、松岡修造氏の 「叱って、ほめて、抱きしめろ」と題した講演がありました。
舞台だけでなく、客席まで動きながらの「熱い!」お話しから大きなパワーをいただきました。 その後、アトラクションとして、「劇団四季」によるミニステージを鑑賞しました。
来年は、広島県での開催です。赤いポロシャツに幟をもった200人位 の広島県Pの方々が会場内外でお誘いのアピールをされていました。
全国のPTAの人たちの熱い思いを体全体で感じることができた2日間でした。

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