堺市PTA協議会:平成27年活動報告

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堺市幼稚園PTA協議会教育講演会 報告

(2016.02.02) 

12月3日(木)サンスクエア・堺において、育児漫画家の高野優先生をお迎えして教育講演会を開催しました。
 高野先生のお話は、即興漫画つきの笑いあり涙ありで、ずっと聞いていたくなる楽しい時間でした。
 「子育てを楽しむ前向きさ」「あたたかな気持ち」をたくさんいただきました。
 各園からいただいた感想を一部紹介します。

12月3日(木)サンスクエア・堺において、育児漫画家の高野優先生をお迎えして教育講演会を開催しました。

■登美丘東幼稚園
 今まで何度か子育てについての講演会に参加したことがあるのですが、高野さんのように、母親である方のお話を聞くのは、今回が初めてでした。やはり同じ母親であるということで、共感できることも多く、先生の言葉がすんなりと心に入ってきました。
 二人姉妹なのですが、二人とも赤ちゃんの頃は何をしていても可愛く、腹が立つことなどなかったのに、少し成長した今では、娘たちの悪いところや、弱いところにばかり目がいってしまい、怒ることが増えてしまっていました。見守っていたつもりですが、見張っているだけなんだと改めて考えさせられました。
 今日から娘たちに自信の種をまいて、太陽のような温かい眼差しで見守っていきたいと思いました。私が無理なくできることを、ずっと続けていき、子どもたちと一緒に成長していきたいと思います。
 心に残ったのは、質問に対する答えで、子育ては、正論よりも共感することが大切だ。
 子どもに愛のある優しい言葉をたくさんかけて、お守りを首からかけてあげてほしい。

■第一幼稚園
 先生の全くタイプの違う三人のお子さんのエピソード…。つーんっと鼻の奥が痛くなるかと思えば、全ての話の最後には必ずオチをつけて、聞いている人たちを笑顔にしてくれる、温かいひとときでした。
 とても心に残った言葉がいくつかありました。
 ・子どもの頃に親からかけられた温かい言葉は大人になった時に“おまもり”になる。
  逆に冷たい言葉は“刃”になる。
 ・見守っているつもりが、実は見張っていないか?子育ては親子の勝ち負けではない等。
  私自身、小学6年生の息子、幼稚園年長の娘を育てていて、“ぎくーっ”“どきっっ”と思い当たることがたくさんありました。
 本当に、子育ては楽しまなければ損だと、振り返る良い機会になりました。参加してよかったです。ありがとうございました。

■認定こども園百舌鳥幼稚園
 普段このような機会はあまりないので、高野優さんのお話を聞くことができてとてもよかったです。
 子育てをしている中で、皆それぞれに大なり小なり悩みを抱えながら頑張っていると思いますが、高野さんのお話を聞くことにより前向きになれたり、悩みが解消された方がほとんどだと思いました。
 私の場合、頭の中では理想の子育て、理想の母親というものが描かれてはいるのですが、上手くいくことなんてあまりないですし、落ち込むことのほうが多いです。高野さんのお話に、一人で抱かえ込まないで周りの人に助けてもらうと楽になれるというような内容のことがありましたが、私はそれも下手というか苦手です。ただ、私の場合は「なるようになる…」という考えが常にあるので割と何でも時が解決してくれたりするのを待っている感じで、深く悩み込んでしまうことは少ないと思います。
 講演の終盤に感じたのは本当に深く悩んでいて、今すぐにでも救ってあげないといけないような人は、こういった場には参加できずにいるんだろうなぁってことでした。そんな人たちにも、高野さんの素敵な声が届くといいのになぁと思いました。
 また機会があれば是非参加させて頂きたいと思います。とても貴重な時間を過ごさせていただき本当に感謝です。ありがとうございました。

■八田荘幼稚園
 子育ての中で「○○ができるようになってほしい」ということばかりを気にしていたような気がしました。
 できるようになる時期はそのうち来ると思ってもう少しのんびりとやっていこうと思いました。
 日々、子育てで悩むことが多いけれど、いつかは、笑い話になる日が来るんだなと未来を想像することができました。話の中で、正論で答えるよりも、共感することの大切さを知りました。共感してもらえるとたくさん、話そうという気持ちになるし、聞いてもらえるという安心感も得られるんだな、子どもも大人も一緒だなんだと思いました。
 特に印象に残っているのは、「小さな約束は必ず守る」と話されていたことです。小さな約束は、聞き逃したり、守れることが少ないですが、これからはきっちりと守っていこうと思いました。

■北八下幼稚園
 高野優さんの講演を聴かせていただきながら、自分の子育てを振り返って共感できることがたくさんありました。
 うちは長男が障害をもって生まれてきて初めての子育てで何もかも不安で孤独で何度も心が折れそうな時があり、「どうして自分だけ・・・どうして私の元に産まれてきたの?」と私は自分の事ばかり考えていました。
 そんな自分に気づかせてくれたのは子どもの笑顔でした。この子にとっては今が全て。障害の有無は関係なく、産まれてきたからにはこの子にも人生を豊かにする権利があると気づき、親子でいろんな事に向き合ってきました。
 親子で同一体験する機会も多く、一緒に体験することで会話が深まり、共感し合って、深く記憶に残してあげると、また、同じ体験をした時に前と違った子どもの成長が見られるなど、大切な事をたくさん気づかせてくれたように思います。
 そして二人目の子どもとも同じように育ち合いたいと思います。いつの間にか子育てを通じて私自身の人生も豊かになっていると感じます。
 障害があっても思春期がある様で、成長なんだと見守りつつ、時には向き合ってぶつかり合って、まだまだ、子育てを頑張りたいと思います。

■津久野幼稚園
 5才ー女の親です。
 産まれた時から、いつまで一緒に遊んでくれるかな~って思いながら、自分の時間を持ちつつ、娘とできるだけ時間を共有してます。すごい加速で成長していきます。
 想像つかない先の反抗期、先生の話をできるだけ覚えているようにしようと思います。そのとき(反抗期)自分がどう娘と接するか楽しみです。
 親になれた感謝を忘れず、これからも大切に過ごします。
 素敵な講演、ありがとうございました。

■東陶器幼稚園
 今回下の子が小さいので参加をためらったのですが、一緒でもOKという事だったので参加しました。すごく良かったなと思いました。講演時間があっと言う間に過ぎて、すごく引き込まれました。
 「ア~わかる~!!ウンウン!!ギャハハ~!!」時には胸が熱くなり、「下の子に今すごく手がかかる上、ストレスがたまっている私の心の中の声を代弁してくださっている~」と思う程のタイムリーな話に涙があふれました。
 やりたい時にそれが出来ない、スケジュール通りに事が運ばない『未達成』の状況にイライラすると先生もおっしゃっていて、思わず「それです!」と声が出そうになりました。
 涙あり笑いありのイラストを見ながらの初めての講演に参加できて良かったです。
 「楽しまなくちゃもったいない!」の精神で、肩の力を抜いて余裕をもって、子どもと一緒に笑顔で毎日を過ごそうと前向きな気持ちになれました。
 ありがとうございました。

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