堺市PTA協議会:平成27年活動報告

3行詩

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泉北・堺市地区PTA協議会 指導者セミナー「学校のあるべき姿とは 子どもにとって先生とはどんな存在?」に参加しました

(2016.02.12)

講 師:戦場カメラマン 渡部陽一
開催日:平成 28 年1月9日(土)
開 場:テクスピア大阪(泉大津)

■第1部 どうして戦場カメラマンになったのか
 二十歳の時に、大学の先生に教えられ、ピグミー族に会いにアフリカのジャングルへ。そこで見たものは、「助けてください」と泣き叫ぶ血だらけの子ども達。これこそが100万人が命を落としたと言われる「ルワンダの内戦」。どうすれば、アフリカの現状を日本に届けることができるか? 「戦場カメラマンになる」というのが結論だった。

■第2部 戦場に生きる子供たち
 戦争の原因は、民族、宗教、領土、国境、環境など様々だが、一番の理由は「石油」。あるとき、イラクで石油が沢山取れることが判明し、利権を争って、戦争が始まり、国土にたくさんのミサイルが打ち込まれることになった。犠牲者はいつも子ども達。
 そんな子ども達の一番の楽しみは、学校に行くこと。しかし、そんな彼らの命を脅かすのは空から降ってくるミサイルだけではない。国内に潜伏するテロリストだ。最年少でノーベル平和賞を受賞したマララ・ユスフザイ氏も、女性の教育を訴え、頭に銃撃を受け、危うく命を失うところだった。
 子ども達の悲惨な状況を世界に知らしめるためにも、これからも戦場カメラマンとして情報を発信し続けていきたい。

■第3部 質疑応答
 受講者の質問に答える形で、どのように親に育てられたか、今後、日本はどのように世界に貢献していくべきかについて語った。

堺市PTA協議会 書記 松原唯夫

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