堺市PTA協議会 役員だより

3行詩

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7月5日 佐村木 正和

 みなさん、こんにちは。今年度会長をさせていただくことになりました佐村木正和です。
3年間、シェルトン前会長が見事なリーダーシップを発揮され市Pを引っ張ってくださいました。 本当にご苦労様でした。

まずはじめに、東日本大震災で被害にあわれた方々に心からお見舞い申し上げます。
私は、昨年度、堺市PTA協議会の代表として、大阪府PTA協議会副会長として活動してまいりました。 大阪府Pからの義援金の呼びかけに堺市では1,698,902円集まり、 大阪府全体で、9,824,354円集まりました。府Pの積立金300万円を合わせて合計約1300万円を、 日本PTA全国協議会にお渡しいたしました。5月16日現在、日本PTAに1億5,000万円余りが寄せられ、 被災地域のPTA連合会に一時金をお贈りしたところです。皆様のご支援、ご協力に心から感謝申し上げます。 今後、長期間に渡り、被災地への支援を続けなければなりませんが、 堺市へも、130世帯300人の方々が避難され、そのうち46人の子どもたちが 堺市立の学校に通っておられます。私たちは、堺のPTAとして、その子どもたち、 保護者に出来るだけの応援をしていきたいと思います。

さて、今年PTA会長や役員になった皆さん。あの手この手の口説き文句でPTAに 誘われたことと思いますが、皆さんの「単P」では、保護者からPTAは何してくれ るのと聞かれているかもしれません。皆さんも、「市P」は、何してくれるのと 思っているかもしれません。 府Pでも、昨年ある市Pから、府Pの存在意義がわからないので、 脱退もありえるという問題もありました。しかし、今回の大震災のことで、 PTAのネットワークのつながりによる交流で、励ましや絆をお互い実感することになりました。 できるだけ皆さんの力になれる市Pを目指していきたいと思います。

今年度からの活動目標に「たくましい」という言葉を入れました。
子どもの安全は最も大事なことですが、いつも手をつないで歩き、 危険な所には、高い塀や柵をめぐらし、目の届く所しか遊ばせない。 勉強が大事といって、包丁やコンロもさわらせない。子どもが失敗すると、 余計な手間が増えるので、失敗するようなことはさせず、成功への近道を子どもに教えがちです。 失敗の経験はとても大切です。大人になって、 ビジネスの世界で大きな失敗は致命的ですが、子どもにとって、 小さな失敗の経験の多さはその子の人生を豊かに、そして強くしてくれると思います。 私たち親は、子どもの失敗を手出しせずに見守るがまん強さが必要だと思います。 そして、子どもには危険なことや経験のないことに、人間として知恵を出し、 応用力を発揮してそれらを乗り越える力をつけられるよう、学校、PTA、 地域全体で見守っていきたいと思います。

堺市には151校園があります。人口では都道府県の少ないランキングの5番の 福井県より大きいのです。 151人の会長と校長が一堂に集まっての、話し合いは現実には無理です。 各校園それぞれの悩みがあります。役員の成り手が少ない。 社会見学や研修会はどうすればいいの? 広報紙の作り方は? これらは、151校園のやり方をぶことに より解決の糸口を見つけることができると思います。とにかく、 協議会のネットワークを通じて、1人でも多くの会長や役員さんと 交流してください。市Pとしても、より一層の情報発信に努め、交流のお手伝いをしたいと思います。

この度の総会で選ばれました役員、評議員の皆様の力をいただき、 PTA活動の活性化のためにがんばりたいと思います。 今年度は、評議員の皆さんにも、この欄に原稿を寄せていただく予定です。 みなさん、よろしくお願いします。

堺市PTA協議会 会長 佐村木 正和


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