4月10日 平井 栄一
やみつきになるかも
書記の平井です。今回2度目の役員だよりになります。
堺市PTA協議会のメンバーとして、1年が経ってしまおうとしています。本当に早いです。正直申しまして、当初は不安のみでしたが、今ではここを去ることが何かしら寂しいような感覚を覚えてます。
今まで、私が知らない場所で、多くの親父、おふくろたちが議論を交わし堺市のPTAの根幹を創っていたということを知っただけでも何か説明できないようなものを得た気がしてなりません。
これからは時間が許す限り少なくともPTA主催の研修会には足を運ぶことになるでしょう。これからも堺市の子どもたちを思い、一人の保護者、また堺市市民として、できることを、できるときにやり続けていこうと思います。
PTA活動からちょっと遠ざかっているかなと思われている保護者の皆さま、是非一度PTA活動へもう少しだけ足を踏み入れてみてください。何か今まで見えなかったものが目の前に広がってきます。逆にやみつきになるかもしれません。
1年間ありがとうございました。
堺市PTA協議会 書記 平井 栄一