『堺市教育長講演会』を開催しました。

 令和5年10月25日(水)、堺市総合福祉会館において、粟井 明彦 堺市教育長をお招きし、堺市PTA協議会主催の講演会を開催し、約100名の方が参加されました。講演会の内容は、『これからの堺の教育』をテーマに、堺市の子どもたちの現状、堺市の教育課題、新たな学校のあり方、堺市の教育の今後の展望について、粟井教育長から直接お話をいただきました。お忙しい中、大変わかりやすいご説明をいただき、元気の出るお話をお聴きすることができました。粟井教育長、誠にありがとうございました。

 講演会の後は、学校群モデルを実施している、上神谷小学校校長、上神谷小学校PTA会長、若松台小学校PTA会長、泉北高倉小学校PTA会長にパネラーとして参加いただき、「学校群モデル実施の様子」をテーマに、パネルディスカッションを実施しました。パネラーから、「モデル学校群でどんな取組がされているのか知らない。モデル実施の前と後では、特に変化は感じていない。」、「学校群の小学校同士で合同の田植え稲刈り体験を実施した。地域性を生かした体験や小学校同士の交流授業等、子どもがこれまで以上に多様な考えに触れられる機会ができるのはよいことだと思う。」、「学校群という仕組みがあることで、教職員からは新たな発想で様々なアイデアが出ている。今後、保護者と学校がしっかり連携して、モデル学校群での取組発信に努めたい。」、「今後、PTAも学校の垣根を越えて、学校群単位で活動していきたい。」等、率直な実態の報告や今後の展望を見据えた活発な発言がありました。

 最後に、堺市PTA協議会としまして、「新たな学校のあり方」についてまだまだ知らない保護者が多いことから、さらなる周知をされるようお願いいたしました。また、参加者の方に向けて、この講演会に参加されたことをきっかけに、新たな学校のあり方について自分事として捉え自分の言葉で広げてほしいということをお願いし、堺市教育長講演会を締めくくりました。